押す場所を指し示す使い方ガイド
初めて使う人には、ゲームを取り込む場所や保存する場所がわかりにくい状態でした。1.4.0では、押す場所を一つずつ指し示すガイドを入れ、実際に操作して覚えられるようにしました。
これまで、初めてアプリを開いた人が受け取る案内は、空のライブラリに出る一文だけでした。ゲームを取り込んだあとどこで保存するのか、巻き戻しや値探しをどこでオンにするのかは、画面を一つずつ押して確かめるしかありませんでした。一度覚えてしばらく使わない機能は、見直す場所もありませんでした。
使い方ガイドは、実際に押して覚えられるように作りました。押す場所を残してほかの部分を暗くし、指の表示でボタンを指し示します。案内に沿って操作すると次の手順に進みます。押す場所のない説明の手順には「次へ」ボタンを置き、最後の手順の前までは「スキップ」を表示します。
ガイドは画面を押した瞬間ではなく、その操作が終わったあとに進みます。保存の手順なら、保存が終わってから進みます。そのため、指で押しても、キーボードやコントローラーで選んでも、VoiceOverやTalkBackで操作しても、同じように進みます。ガイドの外に出ても流れは途切れません。保存する前に一時停止メニューを閉じると、メニューを開く手順に戻ります。
アプリにはゲームが入っていません。そのため「はじめての使い方」は、ライブラリの取り込みボタンを指したまま待ち、初めてゲームを開いたときに一時停止メニューと保存の手順へ続きます。ゲームを取り込むまでは最後まで見られないのが、この方法の代償です。
ゲーム画面の上にガイドが出ている間は、ゲームを止めます。暗くした部分はタッチを受け付けず、コントローラーでガイドのボタンを選びます。ゲーム画面のガイドが終わるとプレイを再開します。
強調の形は、候補10個をアプリの色とピクセルの大きさで動くプレビューにして比べてから選びました。対象の四隅にかっこを立てて1ピクセルずつ広げたり狭めたりし、横から指が指し示します。動きは1秒に8回切り替わる段階的なもので、動きを減らす設定では止まります。
すでにゲームがある人には、アップデート後に一度だけガイドを見るかどうか尋ね、どちらを選んでも二度と尋ねません。設定の「アプリ情報とヘルプ」の一番上にある「使い方」から、「はじめての使い方」と機能別の4つのガイドをいつでも見直せます。どこまで見たかは、オフラインバックアップとDriveには含めません。
実機でVoiceOverやTalkBack、コントローラーだけでガイドを最後までたどれるかは、まだ確認していません。
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