開発の話投稿日 thorv0.9.11
広い画面でもDSを遊びやすく
横幅に余裕のある縦画面では、DSの上画面を大きくし、タッチ画面を方向キーとボタンの間に置けるようにしました。2つの画面を離して配置すると、空いているスペースを使えます。
アルファテスト
タブレットや広げた折りたたみ端末のような幅のある画面で、DSをどう配置するとよいか考えました。本体のように、タッチ画面を方向キーとボタンの間に置く配置です。
以前は2つの画面を上下につなげて表示していました。全体が縦長になるため、高さに合わせると左右に余白があっても上画面を大きくできませんでした。
そこで縦向きの自動配置では、十分な空間があれば2つの画面を離すようにしました。上画面は横幅を広く使い、タッチ画面は下の方向キーとボタンの間に置きます。
タッチ画面と操作ボタンが重ならないよう、ボタンの間の空間を基準に配置を決めます。上画面を大きくしてもタッチ位置がずれないよう、2つの画面を別々に計算しています。
幅の狭いスマートフォンなど、タッチ画面を別に置けない場合は従来の上下配置を使います。広い画面でも以前の配置がよければ、設定で「上下」を選べます。
配置はシミュレーターとエミュレーターで確認しました。折りたたみ端末の実機での操作感と性能は、まだ確認が必要です。
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