N-EMU · レトロゲームエミュレーターv1.10.1
クローズドベータテストバージョン記録日 27件の変更

N-EMU v1.3.0の更新

セーブ履歴、ランアヘッド、値を探す

ゲーム内セーブを以前の状態に戻せるようになり、5分ごとに自動保存します。ランアヘッドでボタンの反応を早め、「値を探す」でチートを自分で作れます。コントローラーの便利機能、スーパーファミコンの巻き戻し、xdeltaパッチも加えました。実機での性能とバッテリーへの影響はまだ測定していません。

日付は機能をアプリに反映した日で、ストアでの公開日とは異なる場合があります。

反映日

  1. ランアヘッド

    設定のゲーム項目で、機種ごとにゲームを1〜2フレーム先に進め、ボタンを押した結果がより早く画面に出るようにします。1×のときだけ動作し、バッテリーを多く使います。スーパーファミコンとメガドライブは1フレームまでで、ニンテンドーDSとPSPでは使えません。

  2. スーパーファミコンの巻き戻し

    スーパーファミコンのゲームでも、設定や一時停止メニューで巻き戻しをオンにすると、直近10秒ほどを戻せます。

  3. イヤホンが外れたら一時停止

    有線イヤホンを抜いたりBluetooth機器の接続が切れたりすると、ゲームを止めて一時停止メニューを開きます。設定のサウンド項目でオフにできます。

  4. 傾きカートリッジのゲーム

    傾きカートリッジ用のGBとGBAのゲームを、端末を傾けたり回したりして遊べます。プレイ中は画面の向きを固定し、コントローラーがあれば一時停止メニューで右スティックに切り替えられます。

  5. 太陽センサーのゲームの日光調整

    太陽センサーカートリッジ用のGBAゲームでは、一時停止メニューで日光を0から10段階まで設定でき、ゲームごとに最後の値を記憶します。

  6. 「値を探す」でチートを作成

    チート画面の「値を探す」で、残機やお金のように画面に見える数字がゲームのメモリのどこにあるかを探し、チートにできます。今の値を読み、ゲームで数字を変えてから変化を選ぶと候補が絞られます。11機種すべてで使えます。

  7. PCエンジンのチート

    PCエンジンのゲームでもチートを使えます。アドレスはバンクを含む6桁で書きます。

  8. PSPのチート

    PSPのゲームでもチートを使えます。CWCheatコードのうち_Lで始まる行だけを入力します。

  9. 画面を覆うコントローラーに合わせた表示

    8BitDo FlipPadのように画面の下側を覆うコントローラーを使うと、ゲーム画面、メニュー、ライブラリがコントローラーより上だけに表示されます。線をコントローラーの上端に一度合わせればモデルごとに記憶し、そのコントローラーが接続されている間は画面を縦向きに固定します。

  10. コントローラーが切断されたら一時停止

    プレイ中のコントローラーの電源が切れたり、外れたり、バッテリーが切れたりすると、ゲームを止めて一時停止メニューを開きます。設定の操作項目でオフにできます。

  11. ホームボタンで一時停止メニュー

    ゲーム中にコントローラーのホームボタンを押すと一時停止メニューが開きます。iOSでゲームアプリに移ってしまうことがなくなります。

  12. PSPの方向キーでアナログスティック操作

    PSPのゲームの一時停止メニューでオンにすると、スティックのないコントローラーでもアナログスティックを使うゲームを遊べます。コントローラーとキーボードの方向キーがスティックを動かし、ゲームごとに記憶します。

  13. コントローラーのバッテリー通知

    ゲーム中にコントローラーのバッテリーが20%、10%まで下がると、画面上部で一度ずつ知らせます。一時停止メニューで接続中のコントローラーのバッテリー残量を確認できます。

  14. 空いているボタンにショートカット

    ボタン割り当て画面で、その機種が使わないトリガーとショルダーボタンに早送り、巻き戻し、クイックセーブ、クイックロードをまとめて割り当てます。前面のボタンと割り当て済みのショートカットは変えません。

  15. LとRで機種フィルターを切り替え

    コントローラーのLとRボタンで、ライブラリの機種フィルターを1つずつ切り替えます。端では最初に戻り、画面読み上げがオンなら切り替えた機種を読み上げます。

  16. ゲームごとのキーボード設定

    ゲーム情報の「このゲームのキーを設定」で、ゲームごとにキーボードのキーを個別に設定します。削除したゲームを元に戻したり、オフラインバックアップから復元したりしても一緒に戻ります。

  17. xdeltaパッチ

    ゲーム情報からxdeltaパッチを適用できます。ゲームファイル全体をメモリに読み込まないため、ニンテンドーDSとPSPのゲームでも使えます。適用中は進行状況と停止ボタンを表示し、非対応の方式で追加圧縮されたパッチは適用できないと案内します。

  18. カバーの表示部分を選ぶ

    ゲーム情報の「表示する部分を調整」で、カバー写真のうちライブラリに表示する部分を選べます。最近のゲームウィジェットとAndroidのホーム画面ショートカットにも同じ部分が表示されます。

  19. 2フレームずつ進む問題を修正

    ファミコン、メガドライブ、マスターシステム、ゲームギア、PCエンジン、ワンダースワンのゲームがときどき一度に2フレーム進む問題を修正しました。

  20. PSPのアナログスティックの向きを修正

    Android

    AndroidでPSPのゲームのアナログスティックを上に倒すと下に動いていた問題を修正しました。

反映日

  1. カードからはみ出すカバーを修正

    iOS

    縦長・横長のカバーも、iOSのライブラリではカード内で切り抜いて表示します。

  2. ゲーム内セーブの履歴と復元

    ゲーム情報の「ゲーム内セーブの履歴」で、ゲーム内セーブを以前の状態に戻せます。ゲームの開始時と、ほかの場所のセーブを取り込む前に、その時点のセーブをゲームごとに最新5件までこの端末に残します。Driveとオフラインバックアップには含めません。

  3. 5分ごとの自動保存

    5分プレイするごとに自動セーブを新しく作るので、アプリが突然終了してもその時点から続けられます。設定のゲーム項目でオフにでき、ニンテンドーDSとPSPはこれまでどおりバックグラウンドへ移るときだけ保存します。

  4. PSPの「続きから始める」を修正

    Android

    AndroidでPSPのゲームにゲーム内セーブが一度できると「続きから始める」が使えなくなる問題を修正しました。スーパーファミコンのゲームは、セーブの横にある時計ファイルが変わったときも自動セーブではなくゲーム内セーブから始めます。

  5. 他の形式のステートセーブを拒否

    スーパーファミコン、ファミコン、メガドライブ、マスターシステム、ゲームギア、PCエンジン、ワンダースワンで、このアプリが作らない形式のステートセーブのファイルは読み込みません。改ざんしたファイルでエミュレーターの実行の流れを変えられる問題を防ぎます。

  6. バックアップを見るだけで設定が変わる問題を修正

    iOS

    iOSでオフラインバックアップファイルを選んで復元内容を見るだけで、アプリを再起動するまでバックアップ内の設定値が実際の設定を覆い隠していた問題を修正しました。

  7. バックアップに設定が逆に記録される問題を修正

    iOS

    iOSのオフラインバックアップが、変更したことのない「LCDカラー補正」と「続きから始める」を既定値と逆に記録していた問題を修正しました。そのバックアップを復元すると2つの設定が入れ替わっていました。

開発の話と過去の記事

  1. 開発の話v1.3.0クローズドベータテスト

    ゲーム内セーブを元に戻す方法

    1.2.0から、ゲーム内セーブは最後の変更から1秒間変わらなければファイルに記録されます。誤ったセーブも前のセーブを上書きするため、1.3.0では以前のセーブを端末に残し、5分ごとに自動ステートセーブを作ります。

  2. 開発の話v1.3.0クローズドベータテスト

    ランアヘッドでボタンの反応を早める

    ゲームはボタンを読んでから1フレーム以上たって結果を画面に描きます。ランアヘッドはそのフレームを先に動かして反応を早め、計算が増える分バッテリーを多く使います。