Androidでもファイルアプリからライブラリを開く
Androidでもファイルアプリからゲームやセーブを取り出せるようにしました。機種変更時に復元できるよう、システムバックアップの対象も見直しました。
公開前の開発記録iPhoneではファイルアプリのN-EMUフォルダからセーブをパソコンに移したり、ゲームファイルを別のアプリで開いたりできました。Androidのライブラリはアプリ専用の保存領域にあり、ファイルアプリから直接開けませんでした。
AndroidでもファイルアプリにN-EMUのライブラリを表示するようにしました。ファイルを移動するのではなく、元のライブラリを開けるようにしています。長いハッシュ値の代わりにゲーム名を表示し、名前を変えるとライブラリにも反映されます。ファイルの保存場所は変わりません。
ファイルアプリからこのフォルダにゲームを追加する機能は有効にしていません。形式の検査とライブラリへの登録が必要なので、これまでどおりN-EMUの読み込み機能を使ってください。
自動バックアップも見直しました。AndroidのGoogleアカウントへのバックアップはアプリごとに25MBまでなので、ゲームやステートを含めると上限を超えることがあります。クラウドの対象はゲーム内セーブ、ライブラリ、設定とし、PSPのメモリースティックデータは除外しました。ゲームとステートは対応する端末間の直接転送で移します。実際のバックアップと復元は端末のシステムバックアップ設定によって変わります。
端末の識別情報はバックアップから除外しました。同じ値を復元すると新しい端末を古い端末と認識し、他の端末の自動セーブ一覧が正しく表示されないことがあります。新しい端末では識別情報を作り直します。
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