N-EMU · レトロゲームエミュレーターv1.11.3
開発の話投稿日 thorv1.11.2

チートコードの貼り付けと3DSゲームの起動エラーを修正

メールで報告された2つの問題を修正しました。チートコードを1行に貼り付けると一部しか反映されない問題と、削除した3DSゲームを再び取り込むと起動できない問題です。

オープンベータ

チートコードを貼り付けても最初のコードしか反映されない、というメールをいただきました。確認すると、複数行のコードが1行で入力された場合、アプリがコードを分けずにそのままエンジンへ渡していました。

1.11.2では、複数のコードを1行に貼り付けても、機種ごとの形式に合わせて分けて読み取ります。1行に1つずつ保存するため、チートを開き直すとアプリが読み取ったコードを確認できます。コード以外の言葉が含まれる行は、誤って分けないよう入力したまま残します。

別のユーザーからは、3DSゲームを削除して同じファイルを再び取り込むと、エラー3が出て起動できないと報告がありました。ゲームの削除でセーブデータは消えましたが、それを指す記録が残っていたことが原因です。取り込み直したゲームが削除済みのセーブデータを探し、起動できなくなっていました。

ゲームの削除が確定すると、そのゲームのセーブ記録も削除するようにしました。削除を取り消せる間は記録を残します。ほかのゲームの記録は変更しません。

すでにこの問題でゲームを起動できない場合は、エラー画面で「セーブの復旧を開く」を押してください。復旧画面でセーブの状態を確認し、必要な操作を選べます。セーブ記録をリセットするには、その画面でもう一度確認する必要があります。

どちらの問題もiOSとAndroidで修正しました。3DSの性能改善は別途続けています。

  1. 開発の話v1.9.0クローズドベータテスト

    3DSのステートを更新後も開くために

    Azaharの統合ではステートをインストールごとに署名しました。その制限を保ちながら、アプリの更新だけで読み込めなくならないよう互換性の基準を分けました。

  2. 開発の話v0.5.1初期開発

    セーブデータをファイルで保管

    Google Driveを接続しなくても、セーブデータを書き出して保管したり、別の端末に移したりできます。

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