N-EMU · レトロゲームエミュレーターv1.10.1
開発の話投稿日 thorv1.8.0

ライブラリから取り出して本体へ

1.8.0では、ゲームの選択から開始、終了までをカートリッジの動きでつなぎました。演出が実際の準備と保存を待つ理由を紹介します。

クローズドベータテスト

ゲームを選んでプレイを押すと、カートリッジがスロットに入ります。固定されたカートリッジを背に本体が正面を向き、ゲーム画面へ続きます。1.8.0ではライブラリとプレイ画面の間にこの動きを加えました。

標準表示は横にめくるカートリッジカードです。選ぶ操作とプレイを分け、その他のメニューにも専用の領域を設けました。グリッドとリストも残し、以前選んだ表示方法は維持します。開いた折りたたみ画面ではヒンジの両側に選択と情報を分けます。

カートリッジが入っても、ゲームの準備が完了したとは限りません。固定後に本体を回転させ、準備ができたときに画面を点灯します。iOSのグリッドにも同じ挿入演出をつなぎました。リストから直接開く場合や視差効果を減らす設定では長い動きを省きます。

終了時は保存の順序が重要です。画面を消して自動保存中と表示し、実際に保存が終わってから本体を裏返してカートリッジを取り出します。時間が過ぎただけで保存を待たずにライブラリへ戻ることはありません。保存の失敗は別に知らせます。

挿入音と取り出し音も分けました。実際のDSiスロットの録音から、固定音とばね・摩擦音を使います。静かに使いたいときはライブラリの表示設定で効果音を切れます。視差効果を減らす設定では回転と取り出しを省きつつ、準備と保存の順序を守ります。

  1. 開発の話v0.6.0初期開発

    ゲームを探して始めるまで

    ライブラリで目的のゲームを見つけやすいよう、検索や分類を見直しました。取り込み後にすぐ開始するボタンも加えました。

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